新潟市議会 2022-10-05 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月05日-04号
また、補足資料3ページに新潟港の外貿コンテナ取扱量及び新潟空港の利用状況などを記載していますので、併せて御覧ください。 説明資料12ページ、初めに、第8款土木費、第3項港湾空港費、第1目港湾対策費、人件費は、港湾空港課の職員9人分の給料、職員手当及び共済費です。
また、補足資料3ページに新潟港の外貿コンテナ取扱量及び新潟空港の利用状況などを記載していますので、併せて御覧ください。 説明資料12ページ、初めに、第8款土木費、第3項港湾空港費、第1目港湾対策費、人件費は、港湾空港課の職員9人分の給料、職員手当及び共済費です。
新潟港からコンテナ貨物を輸出する事業者を支援することで、新潟港のコンテナ取扱量を増やし拠点性を高めるほか、自治体間による連携事業を実施し、新潟港の振興と地域経済の活性化を図ります。 次に、新潟空港整備事業費負担金です。滑走路の改良工事など国直轄事業の一部を負担し、空港機能の改善強化を図ります。 次に、空港周辺環境対策事業です。
8日の地元紙には、新潟港の外貿コンテナ取扱量が前年比3.6%減となり、2年連続で減少したと発表された記事も載っておりました。県港湾振興課では、釜山港がコロナウイルスの影響によって混雑するようになってしまったことから、事業者が本県の港の代わりに釜山港を経由しない航路がより多い京浜港を利用するケースが増えていると話しております。
コンテナ取扱量の総数は増加していますが,関係団体と連携し,新潟港の強みを生かしたさらなるポートセールスに本市が率先して取り組まれたい。 土木部土木総務課,交通安全対策事業についてです。通学路安全対策プログラムに沿って道路管理者対策実施箇所のうち25カ所の対策を行ったとのことですが,点検要望箇所が毎年上がっている中,実施箇所が少な過ぎると感じます。
なお,補足資料3ページに新潟港の外貿コンテナ取扱量及び新潟空港の利用状況などを記載していますので,あわせてごらんください。 款項目と金額については説明を割愛します。12ページ,税及び税外収入払戻金です。昨年度空港周辺環境対策事業で一部過大に算出してしまった補助金を国や県に返納した経費です。 次に,人件費は,港湾空港課の職員10人分の給料,職員手当及び共済費です。
新潟港の利用促進は,新潟港からコンテナ貨物を輸出する事業者を支援することで新潟港のコンテナ取扱量をふやし,拠点性を高めるほか,新潟港の振興と地域経済の活性化を図るため,新潟港後背圏域内の自治体間による連携事業を実施します。 7ページ,新潟空港整備事業費負担金です。滑走路の地盤改良や着陸帯の改良工事など,国直轄事業の一部を負担し,空港機能の改善強化を図ります。 次に,空港周辺環境対策事業です。
本州日本海側最大のコンテナ取扱量を誇る新潟東港を有する本市としては,こうした対岸諸国の動向を注視しつつ,必要な事業用地の確保や企業誘致など,県,聖籠町とも連携しながら,新潟東港及びその周辺のさらなる利活用に向けて取り組んでいきます。 ○議長(永井武弘) 笠原国際・広域観光担当部長。
新潟港は、コンテナ取扱量は日本の65の港の中で12位であります。新潟港は、やはりこのパネルにも書いてあるとおり、この日本海沿岸では新潟港は断トツなんです。トップで、伸び率も10年で4倍。
年々順調に推移してきたコンテナ取扱量も、一昨年のガントリークレーンの設置により大幅な伸びを示し、拠点港としてのポテンシャルはますます高まっております。さらに、平成19年の運転開始に向け、火力発電所用地の埋立て準備工事も順調に進んでおります。